山形大学は11月2日(木)、ホテルメトロポリタン山形を会場に、「山形大学EDGE-NEXT人材育成シンポジウム」を開催し、関係大学・自治体・企業などから133人が参加しました(主催:山形大学産学官連携推進本部、共催:同国際事業化研究センター)。
 これは、文部科学省の平成29年度次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)に早稲田大学を主幹機関とするコンソーシアムの協働機関として参画することとなった本学が、今年度のプログラムを開始するに際し、学内外の方々に本プログラムの趣旨を説明するとともに、育成すべき人材像を明らかにし、認識を深めることを目的として開催されたものです(詳細は当日配付の次第(→次第をご覧ください)。
 冒頭、主催者を代表して小山清人学長が自身のベンチャー起業の経験を踏まえ、「本日は熱い議論が交わされるはずです。是非お楽しみください」と挨拶。続いて、文部科学省産業連携・地域支援課の坂本修一課長がEDGE-NEXT事業の主旨と期待する人材育成像について、早稲田大学の髙田祥三教授(早稲田EDGE-NEXT人材育成プログラム実行委員長)が早稲田コンソーシアムのプログラム概要について、それぞれ説明されました。
 基調講演では、リアルテックファンド代表の永田暁彦氏が、カジュアルなスタイルで「「リアルテック」ベンチャーが世界を変える」と熱く語られ、聴講した本学学生などと積極的な質疑応答が行われました。「山形大学・会津大学ベンチャー紹介」では、本学の城戸淳二教授や時任静士教授、協力機関である会津大学を修了された久田雅之氏が、それぞれ立ち上げたベンチャー企業の紹介を行いました。
最後に、国際事業化研究センターの小野寺忠司教授のモデレートにより、早稲田大学と山形大学の在学生3名と卒業後起業した宇佐美孝太氏((株)skyer代表取締役)によるパネルディスカッションが行われ、本プログラムによる人材育成像を可視化するとともに、本プログラムへの大きな期待が寄せられました。
山形大学EDGE-NEXT人材育成プログラムについては、随時web(http://yu-edge.yz.yamagata-u.ac.jp/)で報告して参りますので、皆さま是非ご期待ください。

会場の様子                          小山学長挨拶

説明する文部科学省・坂本課長             説明する早稲田大学・髙田教授

質問する本学学生                     発表する(株)会津ラボ・久田氏

説明する小野寺センター長                パネルディスカッションの様子

司会の高橋理事特別補佐